2018年01月17日

カナダの法律に基づき半々の養育時間を定めた高裁決定

「家庭の法と裁判」No.12/2018.1
P58〜74

カナダ国籍を有する両親及び未成年者2名に関する子の監護者の指定申立事件について、実父の実家が存在するカナダのノバスコシア州法が準拠法になると判断した上で、子の監護に関するカナダの実務に基づき、両親の双方が同程度の時間ずつ子を監護する「分割身上監護の定め」をした事例

平成29年5月19日
平成29年(ラ)第203号
子の監護者の指定審判並びに子の引き渡し及び面会交流申立却下審判に対する抗告事件
裁判長裁判官 中西茂、裁判官栗原壮太、瀬田浩久
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2016年12月18日

1回の不履行につき100万円の間接強制金

1回の不履行につき100万円の間接強制金 [ 編集 ]
投稿日 : 2016/12/16 | カテゴリー : 判例情報

強制執行の間接強制金は相手の資力に応じて
執行力のある額でなければなりません。

100万円の間接強制金が課せられるという判例が現れました。
間接強制の決定文は374号です。
1回の不履行につき100万円の間接強制金

強制執行の間接強制金は相手の資力に応じて
執行力のある額でなければなりません。

100万円の間接強制金が課せられるという判例が現れました。
間接強制の決定文は374号です。

平成28年(家ロ)第374号 .pdf平成26年(家)第10152号 .pdf平成28年(ラ)第142号 .pdf
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2016年06月03日

50万円の間接強制金を課した判例

間接強制3回の増額変更変更で1回50万円という判例です。
父親は生後間もなくから9年以上、娘と断絶しています。

間接審判3-50(1).pdf

だた、子供の拒否が理由で年3回の面会交流しか認めていない決定の
中の間接強制で、母親が子供の拒否を理由に再審中です。
最初からもっと父親が養育に関われるようにしておけばと、
裁判所のずさんな判断が悔やまれます。
posted by 家裁監視団 at 22:00| Comment(0) | 判例情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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