2018年02月05日

学校欠席、怪我の秘匿、合意書違反、子どもに書かせた陳述書…ここまでやる!? 石川弁護士らの「引き離し」ファックス(下)

子どもの怪我も教えない

昨年娘さんと会ったときに、膝に大きなばんそうこうをしていて、歯も差し歯のようになっていたので、宗像さんは娘さんに原因を聞いたがその場では言わなかったという。母親側に問い合わせると明確な説明がなかった。このファックスではやはり「子どもが話したがらない」と説明を拒まれた。「宗像氏に話せば、宗像氏が第三者の迷惑になるような言動をすると、恐れているからです。このような文章のやりとりも(娘さんには)精神的負担」なのだという。

「バツが悪かったり、子どもにも言いにくい事情もあるかもしれません。だから母親に聞いたわけです。何か言えない事情でもあるんでしょうか。『たいしたことない』と言っていたので原因は知っているはずです。ちゃんと手当をしてくれているならそれでいい話なんですが」

文章のやり取りを宗像さん側は娘さんに説明していないので、負担をかけているとするなら、母親側の説明ということになる。

「学校のことでも、嫌な友達や先生がいても、一度は学校に行くように促すじゃないですか。相手が元夫のときだけは休ませる。相手が親にとって嫌な相手のときだけ、『子どもの意思』が出てくる。そして弁護士は、親を他人と同列の低い存在と見下して挑発し対立を煽るんです」

宗像さんが解説する。



話し合いの拒絶



ファックスは、宗像さんが長期休暇中に子どもと会うことについて拒絶する内容で終わっている。「(娘さん)が望まないことを親同士で決めて(娘さん)にそれを従わせようとすることは、もはや無理であるまでに(娘さん)は成長しています」と述べ、その娘さんの態度が「宗像氏との面会交流を通じて(娘さん)の内心に形成された心情の現れ」と切り捨てる。2007年に子どもを引き取る際、母親側は面会交流について話し合うという合意書を宗像さんと結んでいるが、一見して民事契約違反にとれる。

「娘を従わせる意思があったなら、石川さんたちはどうして父子関係が壊れないよう、母親を説得しなかったんでしょうか。現状裁判所の決定で子どもと会うのは隔月4時間です。子どもの意思を裁判所が重視する年齢になるまでこういうやり取りを続けて引き延ばせるわけですから、子どもがどうせ言ってもお父さんとは過ごせないとあきらめるのは普通です。今回の裁判でも『手続き保障』という名目で、一審の決定が出るまでに1年以上もかかりました。こんな状況でよく娘は会いにきていると思いますよ」

現在国会で水面下で議論されている「親子断絶防止法」では、子どもの意思を手続き上聞き取るよう、条文に明記されている。こういった弁護士による「子どもの意思」の濫用に拍車がかかりかねない。

宗像さんによれば、「以前も、母親が子どもに手紙を渡さないことがわかった」という。石川弁護士に問い合わせたら、母親をたしなめるでもなく、『保管している』という返事がきてびっくりしました。(石川氏らが所属する)千葉県弁護士会に人権救済を申し立てたり、懲戒請求をしたりしましたが、おとがめなしで終わりました」と「お手盛り」と批判する。共同親権運動ネットワークでは、今回石川弁護士らにも、懲戒請求とファックスの各点について質問したが、回答期限までに回答は来ていない。

「いくら母親側の代理人といっても、子どもにはパパもママもいるのは当たり前なのに、弁護士会は、子どもの代理人でもない弁護士に、いつまでこんな行為をさせておくんでしょうか。元妻にしても被害者でしょう。ずっと敵対感情を肯定されるだけで安心感は得られない。子どもに使うお金を裁判や弁護士費用に使い続けるわけですから」

いったい弁護士業界に自浄作用は期待できるのだろうか。(共同親権運動ネットワーク)

石川ファックス2017.11.21
posted by 家裁監視団 at 09:14| Comment(0) | 石川英夫・石川さやか通信妨害事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学校欠席、怪我の秘匿、合意書違反、子どもに書かせた陳述書…ここまでやる!? 石川弁護士らの「引き離し」ファックス(上)

http://kyodosinken-news.com/?p=9401

「パパが来れば娘を休ませる!?」

長野県に住む宗像さん(42歳)は、昨年11月29日に、元妻側の弁護士、石川英夫氏と石川さやか氏からのファックスを見て驚いた。直前の授業参観で、宗像さんの娘さん(12歳)が欠席していたため、そのことについて石川弁護士らに問い合わせたところ、「宗像氏が授業参観に来ないと確信できない限り、今後も授業参観を休む可能性があ」ると文面にあったからだ。「脅しですよね」と宗像さんは憤る。

2007年に元妻と別れた宗像さんは、2010年から裁判所の決定によって娘さんと二か月に一度、定期的に会ってきた。娘さんが小学校2年生になってからは、授業参観などにも出席してきたという。欠席はこれまで一度もなかったので心配し、弁護士を通じて何かあったのか問い合わせたファックスには、「参観する授業や昼食の時間を厭うてのことです」と理由を書いていた。

「実際は先生や友だちのことを会えば子どもと話すこともありました。だけど元妻側が敵意を強めれば子どもも影響されます。今は元妻が望まない養育時間の回復のための裁判中ですので、いっしょにいても子どもが疎遠に振る舞う場面が増え、見ていてかわいそうに思います。子どもの意思と言っても、それを聞くのは母親とその代理人です」

およそ石川氏らは中立的な立場ではない。「以前、娘と会っていたときに、娘が『イチゴ狩りに行きたい』というので、実現できないかと問い合わせたところ、石川弁護士が子どもに直接問い合わせて『子どもが望まないから』と言われたことがあ」ったという。「知らない人にいきなり問い合わされてこわかったと思いますよ」と宗像さん。ファックスでは裁判所の決定を読むように宗像さんに促している。

「裁判官は、学校に行くにしても、父親だとばれないようにしろと言っていました。それが『子どもの福祉』だというんです。自分の父親が周囲に言えない存在だと教えるのが『子どもの福祉』なんでしょうか。部落出身者だと名乗っている父親は学校では子どもと触れ合っちゃいけない、というのと同じですよ」(宗像さん)

親は子どもを学校に行かせる責任もあるし、ずっと行かせなければ虐待にもなる。宗像さんは石川氏らを千葉県弁護士会に懲戒請求した。



子どもの陳述書



たしかに12歳と言えば自分の意思も出てくるし、それでなくても父親を敬遠する態度を見せることもある。宗像さん父子の場合はどうなのか。

「現在継続中の裁判で、裁判所が行なう調査官の聞き取りでは、娘はしっかり両親の関係を認識していました。ぼくが『会いたい』ことを知っているし、ぼくが娘の部活動をたまたま通りがかったときに見ているのを娘が見かけてそれを母親に言うと、『いやだね』と返事がきたそうです。だからママが『会わせたくない』と思っているということもはっきり言っていました。にもかかわらず、高裁では母親は、会う回数は少なくていいという内容の陳述書を娘に書かせました。いくら裁判で勝ちたいからといって、母親の気持ちを知っている子どもに父親を裏切るように促すなんて」

娘が自分で書いて提出してくるということはないのだろうか。

「そうだとしてもぼくのことを『彼』と書いている娘のメモをそのまま出してきますか。どういう論点があるかなんて母親が言わなきゃわかりません。今は会いにこない上の子のメモもいっしょに出してきましたし。それに石川さんらが母親が書かせた娘の陳述書を出してくるのは二度目です」

母親側が以前半年ほど宗像さんに娘さんを会せなかった際、宗像さんは母親に損害賠償の裁判を起こしている。その際やはり、石川氏らが出してきたのが娘さんの陳述書だという。

「娘に『あの人』と書かれて傷つきました。さすがに前回は裁判長が子どもの気持ちを考慮してもう出さないように釘を刺しました。その後裁判の中で母親に『これはあなたが書かせたのか』と聞くと、『はい』とあっさり答えていましたよ」(続く、共同親権運動ネットワーク)

石川ファックス2017.11.21
posted by 家裁監視団 at 09:13| Comment(0) | 石川英夫・石川さやか通信妨害事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月29日

父親が授業参観に来るのにも口出し

遡れば2014年には、宗像さんが授業参観に行った際、
「教室後方から参観」しろ、「授業参観をご遠慮」しろ、
と、宗像さんのお子さんの代理人でもないにもかかわらず、
宗像さん親子の父子関係への介入を繰り返してきました。

授業参観2014.10.24.jpg

これのどこが健全な子どもの人格形成のために資するのか
ちっともわかりません。

交流妨害の不法性が認定された裁判で
宗像さんが裁判まで起こし不法行為を認定させ、娘さんに、
「あなたがパパに会いたい気持ちは当たり前、みんなが応援している」と
伝えることができるようになった意義は大きいです。
石川英夫らが一生懸命している行為は、
「パパにもっと会いたい気持ちを言うなんてとんでもない」
と機会あれば子どもに教え込むことにほかなりません。
どこまでこじらせば気が済むんでしょうか。
posted by 家裁監視団 at 16:44| Comment(0) | 石川英夫・石川さやか通信妨害事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする