ツイッターの書き込みによれば、大村泰平裁判官が判決文で「別居に際して母親が子を連れて出るのは当然」と述べたということです。
「正当な連れ戻し」認定は不可能です
#大村泰平裁判官 は「別居に際して母親が子を連れて出るのは当然」と判決に書き、その判決を正当なものにするには、父親である私の育児は不都合であるため、#林衆太調査官 は「幼児は連れ戻し後に自宅を怖がって泣いた」と調査報告書に嘘を書きました。
こんな虚偽組織に、正しい判断など不可能です。 「夫が無職無収入で育児もせず生活費も出さないから、娘を連れて家を出た」という嘘の申立書でさえ、#大村泰平裁判官 は真偽を見抜けず受理し、私の家庭は崩壊しました。 相手弁護士自らが「嘘をついても裁判所が認めれば法律の正義です」と言いました。
経歴は以下から。
R 3. 4. 1 静岡地家裁浜松支部部総括判事・浜松簡裁判事
H30. 4. 1 富山地家裁部総括判事・富山簡裁判事
H27. 4. 1 名古屋高裁判事・名古屋簡裁判事 ・・・