2022年06月14日

民事死刑判事、中山直子(千葉家庭裁判所)

元妻が、子どもの意向を理由に面会交流の取消しを求めた調停審判が一昨年から続いていた。
2022年6月に審判で決定が出て結果は民事死刑(引き離し判決)。
千葉家裁の中山直子はこれまでの月に1回の決定を取り消し、年に2回の手紙送付に変更。
ぼくの「親子の時間」を奪ってはならないという主張を「独自の見解」と切り捨てた。

審判の最初の回では「強制できなければ決定取り消すのも意味ないですよね」と述べていたのだけど、手のひらを返した。

ちなみに年に2回の手紙送付という決定に、ぼくの友人は、「いつでも手紙出せるのに意味あるんですか」と聞いてきた。自分はえらいから言えば実現すると思っているんだろう。

子どもは、母親が自分を父親に会わせたくないのを知っているのに、独立した人格だからメールやSNSがあるから自分で連絡取れる、とファンタジーな理由付け。(宗像 充)
posted by 家裁監視団 at 18:25| Comment(0) | 中山直子被害者の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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