2016年12月18日

石塚徹〜10年引き離しの代理人弁護士

愛知県弁護士会の石塚徹弁護士は、
10年近く子どもを父親に会わせない元妻の片親疎外虐待に加担し続けてきました。
裁判で決定が確定しても、子どもを会わせずに母親による養育妨害を放置すると、
母親側はそれを理由に再び裁判を起こしました。
そうすると石塚弁護士は、裁判継続を理由に母親による
片親疎外虐待の継続を擁護し続けたので、
父親が懲戒請求をしました。
愛知県弁護士は、こういった代理人の行為を不問にしています。
決定弁護士は、愛知県弁護士会綱紀委員会の長谷川留美子弁護士です。

2016ketuka-omt(2).pdf
posted by 家裁監視団 at 15:56| Comment(0) | 弁護士にも要注意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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