2016年05月29日

父親が授業参観に来るのにも口出し

遡れば2014年には、宗像さんが授業参観に行った際、
「教室後方から参観」しろ、「授業参観をご遠慮」しろ、
と、宗像さんのお子さんの代理人でもないにもかかわらず、
宗像さん親子の父子関係への介入を繰り返してきました。

授業参観2014.10.24.jpg

これのどこが健全な子どもの人格形成のために資するのか
ちっともわかりません。

交流妨害の不法性が認定された裁判で
宗像さんが裁判まで起こし不法行為を認定させ、娘さんに、
「あなたがパパに会いたい気持ちは当たり前、みんなが応援している」と
伝えることができるようになった意義は大きいです。
石川英夫らが一生懸命している行為は、
「パパにもっと会いたい気持ちを言うなんてとんでもない」
と機会あれば子どもに教え込むことにほかなりません。
どこまでこじらせば気が済むんでしょうか。
posted by 家裁監視団 at 16:44| Comment(0) | 石川英夫・石川さやか通信妨害事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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