2014年02月09日

村主幸子裁判官(千葉家庭裁判所)編その2

Nさんは、元妻の面会不履行によって再調停を
2013年7月に申し立てた。
2012年2月に、3年間続けた隔月2時間の
交流時間を隔月4時間に延長する家裁の決定があった。

決定後、Nさんと元妻は、
千葉市内での面会交流から、
子どもの家の近所の駅で、受け渡しをすることで合意した。
Nさんの弁護士から合意事項について明記し、
確認のために送付した書面もある。
ところが、元妻側は
約束した場所での引渡しを反故にして子どもを連れてこなかった。
子どもの家のある市内での面会交流は
裁判所が子どものためとのもともと決めたことである。

調停には元妻とその再婚相手は一切出てこず審判になった。
また、審判では、話し合いを拒否したはずの
元妻の意向調査が持たれ、
元妻は約束を無視して千葉市内の受け渡しを主張した。
子どもの友人知人に面会交流を見られるのを避けたい
とのことだった。
なお、
いずれは市内での自然な親子交流が実現するのだからと
裁判所の決定外の千葉市内の面会交流を
妻側の意向に沿って同意してきたのはNさんの善意である。

調査官の安原香里と宮川聡子の調査報告書では
実地調査も含めて双方の意向を調査した。
調査官報告書では、
元妻側もNさんも主張していない
子どもの家の近くの駅の隣の駅を
受け渡し場所として適切とした。
交通の便がよいこと、友人知人に見られる
可能性が少ないことなどを理由に挙げていた。

村主も同様に、
子どもの家の近くの駅の隣の駅を指定し、
理由は調査官報告書を書き写した。
Nさんの善意を踏みにじるとともに、
面会交流に否定的な親のもとから、
子どもが自分の意思ででかけるのに
困難な場所をわざわざ受け渡し場所にした。

Nさんは学校の理解を得て学校行事に参加しているので、
コソコソ親と会わせるのが子どものためになるという理由もない。

また、互いの対立が強いことを、
面会交流の拡充が時期尚早との理由にしていた。
受け渡し後はNさん親子はこれまでも自由に過ごせていたのであり、
わざわざ短い交流時間を強いる理由もない。
またどのようにしたら時期尚早でなくなるのかも示していない。
子どものための決定ではなく裁判所のメンツのための決定を
調査官も裁判官もしたのは明らかだった。

なお、Nさんが証拠として出した
子どもの家の近くの駅での受け渡しの合意書面を
村主は「合意したとは認められない」と否定した。
Nさんは、審判で村主に合意の証拠を求められ、
証拠を示したが、それが証拠として信頼できないなら、
その場でその旨を述べればNさんも立証できた。

結局、元妻側は決定を守らず、
Nさんは裁判所に申し立てたために
一度した約束を変えられた。




posted by 家裁監視団 at 09:55| Comment(0) | 裁判官に気をつけろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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