2022年08月16日

姥迫浩司裁判官(和歌山家裁田辺支部)「妻が包丁を持ち出したのは台所に包丁を置いた夫のせい」

姥迫浩司裁判官(和歌山家裁田辺支部)が、妻が包丁を持ち出したことについて「あなたは、台所に包丁があることを知ってましたか?」と聞き、「包丁を台所に置いていたあなたの過失です」と父親に責任を擦り付けたことが明らかになりました。


裁判での裁判官との会話
妻が包丁持ち出した事について
あなたは、台所に包丁があることを知ってましたか?
はい
なぜ台所に包丁放置していたのですか?
???えぇ???
包丁があることを知ってたんですね
はぁ
では、包丁を台所に置いていたあなたの過失です
えぇぇ?
これが裁判官の言葉

姥迫の経歴は以下。


R 4. 4. 1 和歌山地家裁田辺支部長・田辺簡裁判事
H31. 4. 1 神戸地裁判事・神戸簡裁判事
・・・
posted by 家裁監視団 at 21:13| Comment(0) | 裁判官に気をつけろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

柿本恵理子調査官(配属先不明)「神様が決めました」と発言!

柿本恵理子調査官は、子の引き渡し決定に際し、子どもに対し「『神様が決めました』と伝えます」と発言したことが明らかになりました。
配属先をご存じの方はご連絡ください。


#大村泰平裁判官 の時はまだ「裁判所おかしいな」と思いながらも、まだ真剣に向き合ってました。 #原島麻由裁判官 の時、#柿本恵理子調査官 の「神様が決めました」を聞いて、私の中でクズ組織が確定しました。


(決定の内容は)「幼児を母親に引き渡せ」です。 「夫が無職無収入で育児もせず生活費も出さないから娘を連れて家を出た」という明白な嘘の申立に始まり、ただ一度の審問があり、その四ヶ月後です。

発言の詳細は以下の小説にまとめられています。
posted by 家裁監視団 at 21:04| Comment(0) | 調停委員・調査官にも気をつけろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大村泰平裁判官(静岡家裁浜松支部)「別居に際して母親が子を連れて出るのは当然」

ツイッターの書き込みによれば、大村泰平裁判官が判決文で「別居に際して母親が子を連れて出るのは当然」と述べたということです。


「正当な連れ戻し」認定は不可能です
#大村泰平裁判官 は「別居に際して母親が子を連れて出るのは当然」と判決に書き、その判決を正当なものにするには、父親である私の育児は不都合であるため、#林衆太調査官 は「幼児は連れ戻し後に自宅を怖がって泣いた」と調査報告書に嘘を書きました。


こんな虚偽組織に、正しい判断など不可能です。 「夫が無職無収入で育児もせず生活費も出さないから、娘を連れて家を出た」という嘘の申立書でさえ、#大村泰平裁判官 は真偽を見抜けず受理し、私の家庭は崩壊しました。 相手弁護士自らが「嘘をついても裁判所が認めれば法律の正義です」と言いました。

経歴は以下から。

R 3. 4. 1 静岡地家裁浜松支部部総括判事・浜松簡裁判事
H30. 4. 1 富山地家裁部総括判事・富山簡裁判事
H27. 4. 1 名古屋高裁判事・名古屋簡裁判事 ・・・
posted by 家裁監視団 at 20:57| Comment(0) | 裁判官に気をつけろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする