2015年03月28日

会わせない親から親権はく奪

■毎日新聞 2月23日(月)
<福岡家裁>面会拒否で親権変更「父と交流実現のため」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150223-00000002-mai-soci

 離婚などが理由で別居する親と子供が定期的に会う
「面会交流」を巡って、
離婚して長男(7)と別居した40代の父親が、
親権者の母親が拒むため長男と会えないとして、
親権者の変更を申し立てた家事審判で、
福岡家裁が父親の訴えを認め、
親権者を父親に変更する決定を出していたことが分かった。
虐待や家庭内暴力が理由で親権者の変更が認められるケースはあるが、
面会交流を理由にした変更は極めて異例。

 決定は昨年12月4日付。家裁は「父親と長男の関係は良好だった。
円滑な面会交流実現のためには親権者変更以外に手段がない」と判断した。

 審判などによると、夫婦は関東地方に住んでいた。
父親が2010年3月、東京家裁に離婚調停を申し立て、
双方が長男の親権を求めた。
別居し、調停中は1週間交代で長男と同居して世話(監護)
することで合意したが、11年1月以降は母親が長男と住み、
父親は月3回、長男と面会できるよう協議で変更した。
ところが、長男が次第に面会交流を拒むようになった。

 母親は11年4月、長男と福岡県内に転居。
11年7月、月1回の面会交流を条件に母親が親権者となり
調停離婚が成立した。
しかし、面会できなかったため父親が12年9月、
親権者変更を福岡家裁に申し立てた。【鈴木一生】

■朝日2015年2月23日
「子との面会拒否」理由、親権を母から父へ 福岡家裁

http://www.asahi.com/articles/ASH2R4CTVH2RTIPE03G.html
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宗像・養育妨害訴訟、原告本人が被告・養父を本人尋問

次回弁論では、
この裁判では、民法上の代諾養子縁組制度の
不法利用について問うていますが、
次回は、原告の娘と原告との交流を妨害した
養父本人が証人に立ちます。
原告本人が被告養父を直接尋問します。
ぜひぜひ傍聴下さい。

【養父の面会交流義務違反を問う】

東京都国立市在住の宗像さんは、
宗像さんのお子さんたちとの子どもの交流妨害を行った元妻と、
宗像さんのお子さんを養子縁組し同じく交流妨害を行った
親権者・養父の行為の不法性を問う損害賠償の裁判を提訴しました。

子どもの引き渡しにかかわり、
片親の許可なく養子にして片親を排除した
元妻の夫の不法行為も同時に問うています。

第5回弁論
【日時】2015年5月14日(木)13:30〜14:30
【場所】東京地裁立川支部 405法廷
【内容】被告養父の証人尋問

この事件に関する問い合わせは以下まで
【共同親権運動ネットワーク】
〒186-0002東京都国立市東3-17-11.B−202
T 03-6226-5419 F 03-6226-5424
Mailto contact@kyodosinken.com
posted by 家裁監視団 at 08:15| Comment(0) | 家庭裁判所ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする