2013年08月19日

加藤新太郎、柴田秀、河田泰常裁判官(東京高裁民事22部)、岡野典章裁判官(水戸地裁土浦支部)編

2012年12月、
Iさんは元妻(当時離婚届を出したまま同居)と
2人の子どもたちといっしょにいつものように朝家を出て、
そのまま3人と連絡が取れなくなった。
全財産もなくなっていた。

翌日3人の捜索願を出したが却下された。
やがて水戸地方裁判所土浦支部から呼び出され、
相手方から保護命令を申し立てられていたのがわかった。
年の瀬で弁護士をつけるのをあきらめ、
見の覚えのない暴力について30分聞き取りが
あったが10分後には保護命令が発令された
(岡野典章裁判官)。
相手方の主張には、
Iさんが仕事に行った帰りがけの時間に
暴力を受けたというものもあり、
明らかなでっちあげも指摘できた。

半年後、保護命令の延長の申請がされ、
再び保護命令が出されたので、Iさんは即時抗告した。
Iさんは元妻の養育能力を問うため、
元妻が以前娘を脱臼させたと言ったときの診断書を
病院から取り寄せ、それを証拠として原審で提出していた。

ところが、加藤新太郎以下東京高裁民事22部は
Iさんの抗告を棄却した決定で、
Iさんが提出した証拠がIさんの
暴力の証拠として事実認定した。
自分の暴力を立証するために、証拠を提出する人はいない。

また、Iさんが子の引き渡し請求を申し立て
審判が継続していることを理由にして
子どもと母親の生命又は身体に重大な危害を
与えるとした。
自力救済を避け、適正な司法手続きを利用したことが、
相手に危害を加える根拠とされるのであれば、
司法手続きなどだれも怖くて利用できなくなる。
司法機関として、
自分で自分の存在意義を否定しているにほかならない。
Iさんは不公正な「司法」判断で
4歳と3歳のお子さんと今も引き離されたままだ。

なお、加藤裁判官の経歴は以下から。
現在、東京高裁部総括判事。
http://www.e-hoki.com/judge/763.html?hb=1
posted by 家裁監視団 at 10:17| Comment(2) | 家庭裁判所とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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